12月6日は音の日。名前の由来は?音の日に生まれたアーティストとは?

12月6日「音の日」について調べてみました。

こんにちはまるおです。

12月6日は「音の日」らしいです。

なぜそのような名前がついたのでしょうか?

今回はその理由と、音の日に生まれたアーティストを紹介します。

 

音の日の名前の由来は?

12月6日が「音の日」と呼ばれる理由は

トーマス・エジソンが1877年のこの日に世界で初めて蓄音機「フォノグラフ」による録音・再生の実験を成功させた日だったそうです。

なおその際に録音したのはエジソンが自ら歌った「メリーさんのひつじ」だったそうです。

そういった経緯もあり、音楽・オーディオ・レコードなど「音」の文化について多くの人々に認識を深めてもらうために、日本オーディオ協会が日本レコード協会、日本音楽スタジオ協会などと協調して1994年に12月6日を「音の日」と定めたそうです。

 

12月6日生まれのアーティストとは

12月6日生まれのアーティストは以下の通り(※一部抜粋)。

誕生年 名前
1981年 谷口 奈穂子(アンダーグラフ)
1980年 保田 圭(元:モーニング娘。)
1978年 ミドリカワ書房

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

人間それぞれ好き嫌いがありますが音楽が嫌いという人はなかなかいないように思えます。

12月6日は音の日ということで昔よく聞いていた懐かしい曲などを久しぶりに聞いてみてはいかがでしょうか?

私も高校生の時によく聞いていたバンドの曲を聞いてみようと思います(笑)

ではでは。

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