「ビートルズの日本での仕掛人」高嶋弘之のアウトな行動とは?

高嶋弘之(たかしまひろゆき)さんのアウトな行動とは

こんにちは。

今回は高嶋弘之(たかしまひろゆき)さんのアウトな行動について紹介していきたいと思います。

 

1.英語が全く出来ない!?

ビートルズの日本語タイトルを付けているのだから英語が堪能だと思いますよね。

それがまったく逆です。英語まったく出来ないそうです。

曲を聞いた雰囲気でタイトルを決めていたそうです。

例えば「Norwegian Wood」は実際は「ノルウェー製の家具」などという意味だが高嶋さんは「曲を聴いた時に森のイメージが湧いたので邦題を『ノルウェーの森』としました。

 

2.やらせや数字の不正操作をした!?

今では考えられないような不正行為を行っていた事をインタビューなどで語っています。

例えば、ビートルズをメディアで取り上げさせるため東芝音工・従業員らを床屋に連れて行って髪型をマッシュルームカットにさせた上で、その様子を週刊誌等に取材させ「今ビートルズカットがブーム」等の記事を書くよう仕向けたそうです。

なかなか大胆な行動ですよね(笑)

これらの奇想天外な行動が伴って日本でのビートルズブームを巻き起こすことが出来たのでしょうか。

 

3.まとめ

以上、「高嶋弘之(たかしまひろゆき)さんのアウトな行動について」でした。

これらの内容はこちらの動画でも語られています。

 

話し方も気持ちのいいぐらいキレがあるので面白い動画だと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ではでは。

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